佐藤有香 世界フィギュア1994年

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  • Опубликовано: 8 дек 2022
  • #figureskating
    #フィギュアスケート

Комментарии • 8

  • @riverplacelogic
    @riverplacelogic 6 месяцев назад +1

    まさか日本開催とは思えない観客の盛り上がりようがすごい。
    今のマナーが素晴らしい応援も好きだし、こういうお祭り騒ぎみたいなみんなが一緒になって楽しんでる応援もなかなかいいね。

  • @acatinny
    @acatinny 14 дней назад +1

    昨日のことのように、よく覚えていますが、もう30年も前になってしまったんですね。
    解説では曲は「Slow dance in the city」と言ってますが、実際には「パキート」で、前者はこのシーズンの初頭に使ってましたが、あわなかったらしく、途中で前シーズンに使用した後者に戻したんです。
    この直前のオリンピックでは、SPのコンボのルッツがシングルになるという大失態をやらかしてしまい、メダルに手がとどかなかったんですが、オリンピックのメダリストが不参加のこの大会では、スケーティング技術の佐藤か、ジャンプのボナリーか、という下馬評で、有香さんは、3Tがダブルになるというミスはありましたが、全体は素晴らしい演技でした。でも開催国が日本でなければ、優勝はボナリーだったかもというような拮抗した勝負でした。
    有香さんは、この2年前までは、トリプルは、3L3S3Tの三種のみというレベルの選手で、その後、ルッツとフリップを習得し、5種類跳べるようになったのは、このシーズンが初めてだったんです。
    この動画で聞こえてる英語の解説は、カナダの元ペア選手、バーバラ・アンダーヒル&ポール・マーティー二のもので、有香さんのスケーティングをとても褒めてますね。同じくカナダのカート・ブラウ二ングは、アメリカのNBC局の解説だったのですが、こちらもベタ褒めで、ボナリーと有香なら、有香で当然という口ぶりでした。
    あれから佐藤さんの人生もいろいろありましたね。でも、みどりさん同様、どうぞいつまでも健康で、何らかの形でスケートをお続けください。

  • @109932666
    @109932666 Год назад +7

    私は30年来のフィギュアスケートファンです。佐藤有香さんが優勝した千葉幕張の世界選手権は鮮明に記憶しています。佐藤有香選手はリレハンメル五輪で良い演技をして5位入賞して迎えた、地元開催の世界選手権でした。一方ボナリー選手はリレハンメルでジャンプに精彩を欠き4位でしたが、リレハンメル銅メダルの陳露も怪我で欠場し、メダリスト3人は不出場となりました。こうなるとどうしてもボナリー選手が金メダルに一番近く、私もボナリー選手が優勝すると思っていました。しかし蓋を開けてみると、佐藤有香選手はSP、フリーともノーミスの演技で完全優勝を果たしました。勿論私は日本人ですし、佐藤有香選手も応援していましたし、それまでの活躍もずっと見てきましたので、良い演技をして優勝したのは心の底から嬉しかったです。でもボナリー選手は可哀想だとも思いましたね。ジャッジに抗議するのも理解は出来ます。芸術性を求められる競技であるフィギュアスケートは欧米人、特に白人達のスポーツという風潮が根強くありました。そういう意味ではアジア人である日本人もアウェイですよね。特に伊藤みどりさんなんかは、技術的には100年に1人の天才と言われましたが、芸術性が乏しくてボナリー選手のように芸術点が下げられることが多かったです。でも世界チャンピオンになっているんですよね。そう考えるとボナリー選手だって圧倒的な技術をやれば余裕で世界チャンピオンになれた筈です。でも黒人に対する差別は今でもありますからね。当時のジャッジが意図的に点数を下げたなんてことが無かったと信じたいですけどね。翌年の95年の世界選手権でもボナリー選手は完璧な演技をしたのにも関わらず、トリプルジャンプが一つ抜けてダブルになった陳露選手に破れて2位でした。結局ボナリー選手は世界選手権では優勝出来ず、五輪でもメダルはありませんでした。気の毒と言えば気の毒ですよね。

  • @user-mv5fz5gf8e
    @user-mv5fz5gf8e Месяц назад +1

    伊藤みどりさんと比べると劣る。でも引退した後の解説はよかった。

  • @ryuichirosaito4977
    @ryuichirosaito4977 Год назад +3

    この動画 (映像) は確かに間違いなく、1994年頃。 私は当時、中学2年生か中学3年生 (義務教育時代 最後の年) 。 元フィギュアスケーティング選手、佐藤有香ちゃんも、2023年 2月14日 (火曜日) 、50歳のお誕生日。

  • @sennennodokusouka
    @sennennodokusouka Год назад +2

    ボナリーのAHO
    感じめちゃくちゃ悪

    • @user-fn2cv1ek7i
      @user-fn2cv1ek7i 6 месяцев назад +2

      ボナリーはとても素晴らしい存在です。佐藤有香さんにとって素晴らしいライバルだったと思います✨有香さんのこの演技もとても素晴らしいし、ボナリーの「四季」も本当に素晴らしい✨記憶に残ります✨✨✨

    • @user-em4qf6tt6j
      @user-em4qf6tt6j Месяц назад +1

      スケートに限らず、今でも某国の選手はこういう抗議をよくやらかすけど、ボナリーはあんなことをやっちゃいかんよね。個人的に好きな選手の一人だったから余計に残念だった。ただ気持ちはわかる。
      彼女が予定していたジャンプの構成は有香さんよりずっと難しいものだったし、極めて難易度の高いコンビネーションも成功させていたからね。ループやルッツでの失敗があったにしても、技術的な面で総合的に上回れると感じていたのだろうね(彼女はもともとジャンプの着氷が不安定だったから、ミスをリカバリー出来るように難しい構成を採用していたのかもしれない)。
      しかし有香さんは3回転トゥーループが2回転になったりの小さなミスはあったけど、その他の3回転を含めて全体的に大きなミスなく無難にまとめたのが勝敗を分けたんだろう。
      しかし本当に僅差の勝負だったし、前年の世界選手権の雪辱を期していたボナリーにしてみれば自分の敗北を受け入れ難かったんだと思うよ。
      結局彼女は世界選手権は一度も取れずに銀メダル3個に終わったし、オリンピックの表彰台には縁がなかった悲運の名選手だけど、彼女の常に難しい技に挑戦し続けた姿勢や、長野オリンピックで見せた鮮やかなバックフリップも含めて、いつまでも記憶に残る存在だと思うよ。